先輩インタビュー

 

Q.銀杏社に応募した決め手は?

出版社で学生アルバイトをしていた際に
出会った銀杏社の社員の皆さんが、
社会人として尊敬できる方だったことが大きいです。
また漫画に必ず携われるという業務内容が、
編集者を志望していた当時の私には大変魅力的に見えました。

Q.入社当時の思い出を教えてください。

編集部に配属された際には、想像以上に若い先輩が多くて
高校の部活動みたいな空間だなという印象を受けました。
自由で活発で仲が良く、
それでいて互いが競いながら切磋琢磨しているイメージです。
あとお酒が飲めなくてもなんら文句を言われないのが意外でした。

Q.編集者になって嬉しかったことは?

数えきれないくらいあります。
子供の頃から憧れだった作家さんと仕事ができたことや、
原稿用紙の使い方も覚束なかった新人の方と
二人三脚で新人賞を勝ち獲ったこと。
そして何より自分の担当している作家さんが連載を決めたこと等々です。

Q.今、一番力を注いでいる仕事は何ですか?

発案から作家さんと一緒に作り上げた連載企画を軌道に乗せることです。
具体的には連載開始までにネームの完成度を上げて、
作品設定を詰めて、タイトルを考えて、
デザインの方向性を決めて、宣伝案を作ったりしています。
いくら考えても自信は持てませんが、
先輩や上司に教えを乞いつつ手さぐりで日々挑んでいます。

Q.漫画編集者志望の方へのアドバイス

些細な事でもいいので、
とにかく世間の出来事やフィクション作品に抱いた感情や印象を
言語化していくことが大切だと思います。
友達とカフェで交わした会話がいつか何かの役に立つかもしれない、
編集者はそういう仕事だと思います。
あと常にバッファ(予備時間)を意識してスケジューリングすることも大切。
難しいけれど、私も常に心掛けています。

 

Q.銀杏社に応募した決め手は?

私は転職での入社で、
「未経験でも漫画の編集者になれるところ」を探していました。
銀杏社はその条件にぴったりで、迷わず応募しました。

Q.入社当時の思い出を教えてください。

別々の編集部を経験してきた先輩たちはとても相談しやすく、
安心して仕事に取り組むことができました。
表れ方はさまざまですが、
とにかく「熱意のある人が多い!」というのが最初の印象です。

Q.編集者になって嬉しかったことは?

好きな作家さんに会いに行き、
仕事に繋がったときは無上の喜びを感じました。
試行錯誤を経て「いけるかも!」という連載企画ができたときや、
「これだ!」というネームが仕上がったときも嬉しい瞬間です。
読者さんからの好意的な反応も、とても元気になります。

Q.今、一番力を注いでいる仕事は何ですか?

新連載の立ち上げと、そのコミックスの売り伸ばしです。
新連載については信頼できる先輩に「とにかく打席に立て」と教わり、
まずは人より数をこなしたいと新しい企画のタネを探しています。
企画も、販促も、ひいてはそれ以前の打ち合わせについても
「どうやって人の心を掴むか」なのだと思います。
人が何に喜び、心地よいと思うのか、またはその逆を日々考えていきたいです。

Q.漫画編集者志望の方へのアドバイス

漫画は作り手から受け手へのコミュニケーションだと思っているので、
まずは今自分の周りにいる人たちとの関係を疎かにせずに過ごしてほしいです。
健やかな意思疎通はおもしろい漫画作りに通じると信じます!
漫画編集になったあとは、心身への栄養補給を忘れずに!

 

Q.銀杏社に応募した決め手は?

他の出版社等も受けましたが、
銀杏社の編集には漫画以外の部署がなかったのが大きかったです。
また、他の編集プロダクションに比べて
社員数が多かったことにも、将来性や可能性を感じました。

Q.入社当時の思い出を教えてください。

今ではデジタル入稿がほとんどですが、
入社当初はのりとハサミが必須だったのは驚きでした。
頭で考える仕事も多いのですが、手作業で漫画を作っている実感を持てました。
また、上京したてだったので、職場のフランクな雰囲気がありがたかったです。

Q.編集者になって嬉しかったことは?

自分が担当した漫画が書店に並んでいた時は、感慨深いものがありました。
私の目の前で本を手に取ったお客様がいて、
「買え! 買ってー!」と念じたのですが、
その時は棚に戻されてしまいました。精進します。

Q.今、一番力を注いでいる仕事は何ですか?

電子コミックや紙の雑誌など、
色々な媒体での漫画の新連載立ち上げには力を注いでいます。
若い漫画家さんと仕事をする機会が多いのですが、
漫画家さんと一緒になってイチから企画を考え、
何度も練り直して、連載決定した時には大きな喜びがあります。
漫画家さんが初めての連載を勝ち取った場合などは、
自分のことのようにうれしくなります。
現在は特に少年漫画の作品作りに力を入れています。

Q.漫画編集者志望の方へのアドバイス

漫画や小説、映画に多く触れて、なぜおもしろかったか、
どうおもしろかったかを人に伝える練習をしておけば、役に立つと思います。
これは編集者としてもとても重要な技術になりますし、
きっと面接での受け答えにも役立つと思いますよ。